月利3%
APPOS運用開始して1年が経過します。
紹介者からはどーせ負けると言われ続けながら継続してきた結果報告です。
投資運用方針のポリシー選択で、トータルでプラスになる組合せの結果は、
月利で3%前後のプラスを目指すポリシー選択の例は!
主には、
「ローリスク・ローリターン」
「収益がマイナスの月があっても大きなリターンを得たい」
「数日に数回取引するスイング取引スタイルが好み」
「含み損を抱えても大きく稼ぎたい」
「大きなリターンのためなら含み損は堪えられる」
「1ヶ月以上の中・長期型運用を希望する」
「レバレッジ設定は標準(推奨)で取引したい」
を選択すると月利3%見込めます。
但し、運用している途中で裁量決済しない事。基本はほったらかし運用。
「スイング取引スタイル」、及び「1ヶ月以上の中・長期型運用を希望する」は、スキャルピング取引や短期型運用に比べてリスクの低い選択です。
ですので、上記のベースは「ローリスク・ローリターン」で、ポジション保有条件をミドルリスクにするという組み合わせになります。
この考えで2016年11月18日から運用開始しているとある会社の法人口座では、2017年12月19日現在、以下の成績となっておりトータルで月利3%以上を達成しております。
運用開始時の証拠金:100万円
確定利益:プラス24万円
未確定の含み益:プラス21万円
最大ドローダウン:マイナス354,381円(複数の含み損ポジションを同時に損切りした時の最大のマイナス額)
1ポジションでの最大損切り額:マイナス174,304円
1ポジションでの最大利益額:プラス103,140円
(途中決済はこれまで一度も行なっておらずほったらかし運用)
10万円の運用資金の場合この1/10って事ですね。思考錯誤しトータル減額している紹介者や年利2%といろいろな結果がでていますが、基本投資は長期的に見るのがよいかと思います。
100万円を複利運用、月利4%で計算すると、10年後には1億円以上行きますからね。これから年金も満足に出ない時代、銀行に預けておくより利口です。
結果、3ヶ月で全損するからと言われ続けた結果報告でした。