農業散布用ドローン

PRODUCT

取り扱い製品

T10/DJI

T30/DJI

飛助

FAQ

委託とドローン購入、どちらがお得?

農業を続けていく上で農薬散布は必ず要るものです。
保有している畑や田んぼの広さ、使用する期間によってどちらの方がコストパフォーマンスがいいかが変わってきます。
お客様のお話を伺って最適な提案をいたします。

例えば10haを年3回
農薬散布した場合

業務委託と

ドローン購入


​​​​​比較してみると

購入した場合

本体購入費

1,000,000円

バッテリー

180,000円

年次点検

250,000円

登録費用

250,000円

4年間合計

1,780,000円

業務委託の場合

1回の費用

176,000円

年間費用

528,000円

2年目

1,056,000円

3年目

1,584,000円

4年目

2,112,000円

農業用ドローンの購入は初期費用が掛かりますが、4年目には業務委託に比べて毎年50 万円以上お得になります。
10年使えば定期的なメンテナンス費用を差し引いても、300万円近く削減することができます。

10ha以上保有していれば​​​​​​​

購入の方がお得

です!

農薬散布の業務委託も行っております。

PRODUCT INFO

取り扱い製品紹介

T10

UTC農業ドローン協議会認定機

使いやすく初心者にも最適な「T10」。
最大6メートルの散布幅により、最大6.7ha/時を散布効率の作業が可能です。
カーボンファイバー製の機体は耐久性に優れ、折り畳みもコンパクトのため、簡単に持ち運ぶことができます。
農業用ドローンの中でも操作性が高いため、扱いやすい製品です。

機体重量

12.2

kg

タンク容量

8

L

散布面積

6.7

ha/

T30

UTC農業ドローン協議会認定機

広大な保有地をもっており、時間効率を上げたい方におすすめなのが「T30」。
30Lの液剤タンク、最大40kgの粒剤散布の装置容量、最大9メートルの散布幅を備えているため、空中散布効率を上げます。
一回で大容量の薬剤を散布したい方におすすめです。

機体重量

26.4

kg

タンク容量

30

L

散布面積

16

ha/

飛助

農林水産航空協会認定機

日本のメーカーマゼックスが発売している「飛助」。
農作物全体にムラなく薬剤を付着させる「散布精度の高さ」と自動散布機能により、日本の規格の条間4m幅で散布が可能です。
加えて他の農業用ドローンに比べると価格が安いので初期費用が抑えられます。
マゼックスオリジナル制御装置を搭載し安全性が向上、直感で使える高度レーダーも搭載しています。

機体重量

14.9

kg

タンク容量

10

L

散布面積

3.8

ha/

MOVIE

実用動画

ドローンスクールで操作も安心!

DJI「T10、T30」、マゼックス社の「飛助」など農業用農薬散布ドローン操作指導をしております。
3~5日間で操作方法や飛行に必要な申請の方法など丁寧にお教えします。
受講後には認定証をお渡ししております。